世界に羽ばたく、日本の茶
当社の茶輸出の歴史は古く、日本茶が輸出の重要商品であった明治頃から原料茶として輸出していました。
1965年頃より、日本の百貨店が海外に進出したことに伴い、日本食やお茶に対する注目度やニーズが高まったことが、海外展開のきっかけとなりました。
現在は、福寿園ブランド及びグループ会社・宇治の露ブランドのリーフ、ティーバッグなどの商品を、台湾、マレーシア、シンガポール、アメリカ、カナダ、ブラジル、ヨーロッパ各国など50カ国以上のスーパーマーケットや百貨店などで販売しています。



海外向け製品
日本国内向け商品以外にも、海外の基準を満たした茶商品を開発・輸出しております。


