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商品コード:
0511170

【なくなり次第終了】 都の風 水出しかぶせ茶 60g袋入

Japanese cold brew tea Miyako-no-Kaze Kabusecha 60g/bag

税込価格 
1,620
関連カテゴリ:
お茶を選ぶ > かぶせ茶
価格で選ぶ > 1,000円〜1,999円
季節品・特集 > 【今季終了】2023 夏の冷茶
販売期間:6月 1日~なくなり次第販売終了
(入荷予定日:6月20日頃~)
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

都の風 水出しかぶせ茶

暑い夏には欠かせない、季節限定水出し茶のご案内です。

「都の風 水出しかぶせ茶」は、水で淹れることで、よりいっそうお茶のまろやかな旨味を楽しむことができる、水出し茶です。

京の都の風にのせて、爽やかな香りと深い味わいをお届けしたい、と作られたこのシリーズ。
通常の商品より葉を細かくして仕上げているので、抽出に時間のかかるお水でもしっかりしたお味が出るようになっております。
また、冷たく冷やしても舌に味わいが残るよう、「火入れ」と呼ばれる工程を丹念に行い、香ばしい風味が楽しめるようにしました。

かぶせ茶は、旨味の雫を楽しむ「玉露」に似た栽培方法で作られます。
そのため、この水出し茶は、ほんのりとした旨味を愉しみたい方におすすめ。

おやつのお供、ご来客の際のおもてなしなど、ちょっとしたティータイムを演出したいときにお使いください。

夏に冷たいお茶を愉しむ

年々暑さを増していく日本の夏の暮らしに、冷たい飲み物は欠かせないアイテムとなってまいりました。

急須を持っていない方、
時間をかけてお茶を淹れる時間がない方、
そもそも、温度や量を気にしながら、お茶を淹れるのが面倒だなあ、とひっそり思っている方。
そんな方々にぜひお勧めしたいのが、「水出し茶」。

水出し茶は、急須も湯冷ましも必要ないので、初めての緑茶にぴったり。

必要なのは、水出し茶を作るポットだけ。もしポットがなければ底が深めのタッパでも、大きめのコップでも構いません。
あればより簡便になるのは、お茶パック。作ったあとの茶殻の処理がより楽になるのでおすすめ。
水を入れたポットに茶葉を投入し、冷蔵庫に入れておくだけで、簡単においしいお茶が味わえます。


また、水出し茶には、お水や麦茶では得られない栄養分がたくさん。
冷たい水で淹れても、リラックス効果があるアミノ酸の一種「テアニン」や、
免疫力の向上が期待できる「エピガロカテキン」は、お湯で淹れるのと同じくらい抽出されることが知られています。


夏の暑い日々の中、ほっと一息つきたい方は、今年はぜひ水出し茶をお試しください。

美味しい淹れかた

・冷水で淹れる場合
1. ガラスポットなどに茶葉20gを入れます。
2. 水を1000ml入れ、冷蔵庫に約90分おきます。
3. 容器を軽くゆすってから、茶こしなどで茶殻を除いてお飲みください。


・お湯で淹れる場合
1. 沸騰したお湯を70℃に冷まします。
2. 急須に茶葉10gとお湯120mlを入れます。
3. 約2分おいて、氷を満たしたグラスなどに、最後の一滴まで残さず注ぎきってください。


※熱湯は、器に移すごとに、約10℃前後下がります。器や湯さましを使って湯温を調節してください。

※お好みにより、茶葉の量・浸出時間を調整してください。
※一度お使いになった茶葉は、時間の経過で腐敗や変質しますので、必ず新しい茶葉とお取り替えください。
※お作りになった水出し茶は、冷蔵庫で保存の上、1日以内にお飲みください。
※熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。

サイズ・賞味期限

・商品寸法
縦19.5cm×横12cm

・賞味期限
製造日より270日

お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお召し上がりください。

English Introduction

◆The refreshing aroma and rich flavor of this tea is delivered to you with the breeze of Kyoto.

We carefully made the leaves so that they can be brewed even with water, and roasted them stronger so that the tea brings out more flavor.
Please enjoy a hot summer day with the cold Kabusecha !

◆Kabusecha is a tea that has been covered for about seven days before the tea leaves are picked to bring out its gyokuro-like umami (savory taste).
By blocking out the sunlight, it contains fewer catechins, the astringent component, than Sencha, and more theanine, the flavor component.
Also, catechins are less extracted when served in water.
For this reason, water-brewing brings out the slight flavor of Kabusecha even more.

◆How to brew Mizudashi tea
Place 20g of tea leaves in a glass bottle and pour in 1000ml of water.
After about 90 minutes, shake the bottle gently, remove the tea leaves with a tea strainer, etc., and pour out every last drop.

◆To serve with hot water
Place 10g of tea leaves in a teapot and pour 120ml of hot water that has cooled to 70℃.
Wait for about 2 minutes then pour the tea to the last drop into a glass filled with ice.

※The temperature of boiling water will drop by about 10 degrees Celsius .
Please adjust the temperature of the tea using a cup or a teapot.

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