冷茶 京涼煎茶 ティーパック平缶
鴨川の川床や、貴船の川床に涼を求めて都人は趣向をこらして楽しみました。
「冷茶京涼」を冷水でゆっくりと淹れるのも良し、肌湯(体温ぐらいの湯)で淹れて、氷を浮かべるも良し、思い思いの冷茶を語らいながら、つくる楽しさとともにお味わいください。
美味しい淹れかた
1. 冷茶ポットに2袋を入れます。
2. 一度沸騰させて冷ました水500mlを注ぎ、蓋をして軽く振ってから冷蔵庫に入れます。
3. 約2時間後、冷水ポットを上下に振ってからティーパックを取り出してお飲みください。
※浄水器の水や、ミネラルウォーターでも結構です。
※お好みにより、茶葉の量・浸出時間を調整してください。
お湯で淹れる場合(一人分)
1. 急須にティーパック1袋を入れます。
2. 一度沸騰させて80℃に冷ましたお湯60mlを注ぎます。
3. 約2分おいて氷を入れたグラスに注いでください。
※熱湯は、器に移すごとに、約10℃前後下がります。器や湯さましを使って湯温を調節してください。
お召し上がり時のご注意
※一度お使いになった茶葉は、時間の経過で腐敗や変質しますので、必ず新しい茶葉とお取り替えください。
※お作りになった水出し茶は、冷蔵庫で保存の上、1日以内にお飲みください。
※熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。
サイズ・賞味期限
・商品寸法
直径7.5cm×高さ4cm
・賞味期限
製造日より270日
お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお召し上がりください。